オーストラリア

感想レビュー|ルーウィン エステート アートシリーズ シャルドネ2008年〜オーストラリアのワイナリーを巡って出会ったとっておきの白ワイン

こんにちは、KENです。2017年にオーストラリアに渡りワイナリー巡りをしていました。

巡ったワイナリーをご紹介すると、、、

パース周辺→マーガレットリバー/スワンバレー

アデレード周辺→バロッサバレー、イーデンバレー、マクラーレンベール、クレアバレー

メルボルン周辺→モーニントン・ペニンシュラ

シドニー周辺→ハンターバレー

をめぐりました。

オーストラリアのワインに惚れ惚れしていますが、最近はフランスのボルドーにも目を向け始めています。今日はそんな私がおすすめしたいとっておきのオーストラリアワイン「アートシリーズ シャルドネ 2008(Art Series Chardonnay)」をご紹介します!

アートシリーズ シャルドネ 2008(Art Series Chardonnay)の特徴と基本情報

  • 価格帯:104ドル(オーストラリアドル)
  • 生産年:2008年
  • 生産地:マーガレットリバー(パース周辺)
  • 種類:白ワイン
  • 味わい:シナモン、ナツメグ、ヘーゼルナッツ
  • 品種:シャルドネ(100%)

2017年にオーストラリアのワイナリーを巡り、印象に残ったワインが、この「ルーウィン・エステート(Leeuwin Estate)」のワインでした。

パース周辺にあるマーガレット・リバーには数多くのワイナリーが点在し、この地では赤ワインで有名なカベルネ・ソーヴィニョンを楽しみに試飲していましたが、ここで出会ったのが白ワインのシャルドネでした。

シャルドネは大抵どの土地でも生き残り、その土地や造り手によりどんな姿にも変わる品種です。

白ワインの女王

と名前がつけられるほど、生産される土地や生産者によって姿を変化させるものです。

私は特に注目はしていなかったのですが、当時このルーウィン・エステートで試飲したシャルドネは他と違う気品さが溢れていて、その時からこのワイナリーの虜になりました

口当たりの良さは勿論のこと、使用するオークにも大変こだわっている様子でした。

ナッツ感がしっかりあるものの、アメリカのカリフォルニアのシャルドネとは丁寧さが違います。

違和感のない、自然なシャルドネに少し手を加えただけの繊細さが見え隠れしていて、他では感じられないものを体感しました。

もしこのシャルドネを飲むとするならば、やはりデイリーに消費するのではなく、大切な人と特別な時間を過ごしている時にゆったりと飲みたいと思います。

香りのないアロマキャンドルを灯し、少し女性的で繊細なピアノの音楽をかけながらソファに腰かけてグラスをかたむけたいものです。

日本のスーパーではチーズの種類が豊富ではありませんが、ナチュラルチーズでも合うでしょうし、北海道原産のカチョガバロでも十分このシャルドネと楽しむことができます。

料理に合わせず、このワインをパートナーと共に語り合い、ゆっくりとした時間を過ごすのに最適なワインといえるでしょう!