チリ

コンビニで赤ワインを買うならこの1本!「コノスル ピノノワール ヴァラエタル」の感想レビュー(Cono Sur Pinot Noir Varietal)

こんにちは、ワイン歴3年のKENTOです。

ワインはまだまだ飲み始めたばかりで詳しくありませんが、最近は赤ワインがおもしろいと思っています!

今までは白が美味しいと思っていましたが、無難で当たり外れがないとも言え、赤ワインは合わないものは合いませんが、値段に関係なく好みのものに出会えた時の嬉しかが違います。

また、個別でかなり味や風味が違うのも赤ワインの面白さだと思います。

今回はコンビニでも買うことができる、1000円以内で購入できるおすすめ赤ワイン「コノスル ピノノワール ヴァラエタル(Cono Sur Pinot Noir Varietal)」をご紹介します!

コノスル ピノノワール ヴァラエタル(Cono Sur Pinot Noir Varietal)の特徴と基本情報

  • 価格帯:800円
  • 生産者:コノスル
  • 生産地:チリ
  • 種類:ミディアムボディ
  • 味わい:華やかなフルーティの香りがあり、そこにスモーク感、スパイシー感の加わった一品。程よい酸味で肉などに合います。
  • 品種(ブレンド比率):ステンレスタンク:オーク樽キュヴェ=約1:1
  • 5つ星評価:4

高価な一品はいくらでも上がれますが、コンビニで買える手頃なものの中から、これぞ!という一品を選びました。

まずはミディアムボディと言いながらしっかりしたスモークやスパイシー感のある重めのある味でしょうか。酸味は中庸でクセがなく、飲みやすい上に、フルーティなイチゴやプラムを思わせる華やかな口内の広がりと喉ごしがあります。

さまざまな肉料理から、しっかりした味付けのパスタや魚料理にまで、色々なつまみでグイグイ飲めます。

チリワインは色々安く試せて美味しい当たりが多いイメージですが、まさにこれはそこにランクインします。チリ初のプレミアムピノ・ノワールを手がけたコノスルのこだわりを感じる一本となっています。

この値段でこの飲みごたえのあるワインはほかにありません。

コノスル ピノノワール ヴァラエタル(Cono Sur Pinot Noir Varietal)の感想レビュー!

いつものように友人と二人宅飲みをする流れになり、何かワインを買って帰ろうとなった晩のことです。

コンビニで手に入りしかも800円ほどのコノスルピノノワールヴァラエタルを選び、家に帰りました。

しかし2人とも既に外で飲んでおりウッカリしていたのか、つまみを買ってくるのを忘れました。

やっと腰を落ち着けていざ飲むぞ!となっていたため、今から買いにまた出るのもめんどうだし…何かアテがないかと冷蔵庫を覗くと、棚の奥にオリーブの瓶入りを発見しました。

いつか輸入食品店で買ってみたはいいものの、なかなか海外仕様やのか味付けが濃すぎて余らせて眠らせていたものです。かなり塩っけがあってエグかった記憶が蘇り、気乗りがしないものの、ないよりはマシかと思って更に盛りつけます。

オリーブをひとかじり、コノスルをグイとやると、これがなんと!不思議な化学反応を起こしたのです。

オリーブのキツすぎる塩っけがコノスルの華やかでフルーティな喉越しと口内に広がる香りで打ち消されるではありませんか!

プラムやイチゴを思わせる軽やかでスッキリとした口当たりが、エグみの強すぎるオリーブの第一印象をかっさらって喉の奥に流し込んでいきます。

オリーブの独特の深い味を邪魔していた塩分がすっかりなくなったところで、今度はさらにその後にくるコノスルのスモーク感とタンニンの味わいがオリーブの本来の旨味であるコクとマッチ、ミディアムボディのしっかりした辛口がオリーブの油分が混ざり合って口内に染み込んでいくように溶けていきます。

噛みしめるほどに染み出すようなオリーブの旨味、油分がやっと形をあらわにし、完全にオリーブとコノスルの味が調和したところで、最後にスパイシーなコノスルの後味がやってきます。

ここで初めはエグすぎると感じていたオリーブの塩っけがまた欲しくなり…という完全なるループが編み出されてしまい、気がついたら外でしこたま飲んだにも関わらず、2人であっという間にコノスルを一本空けてしまい、またコンビニに走りました(笑)

このオリーブとコノスルの組み合わせの発見、いや発明は本当に今年一番ではないかと思っています。

安くて手軽に家で飲める、ちょっとしたお祝いにあると嬉しい組み合わせです。ただしハマりすぎて飲み過ぎにはくれぐれも注意です!